
朝6時、畑に向かう。夏頃の夜明けとはずいぶん様子が異なる。あたりはまだ薄暗いが、東の空には陽が昇り始め、西の空には雲の合間に残っている月が見える。
このところ秋晴れという日は少なく、ぐずついたおかしな天気が続いてる。今日の雲行きもなんだか怪しい。
そのうちきっと雨になるだろうな。
畑仕事は早めに切り上げなくては。数日前から秋野菜のための畝づくりや種蒔き&苗植えをはじめている。

今朝は、ニンニクを植え付け、カブ、大根の種を蒔いた。ニンニクは秋に植え付けをして、冬を越し春に収穫する。
日本で生産されているニンニクは多くが青森県で作られたものらしい。「福地ホワイト6片種」という品種が有名らしいけれど、数千円もしていて驚いてしまった。
「うーん」…。ニンニク栽培は初めてなので、失敗するかもしれないし、種ニンニクに数千円は痛いなぁ…。
ということで、今回はノーブランドの安い無難な種ニンニクを選んでおいた。
ニンニクの茎の部分を上にして種ニンニクを一片ずつ植え付けていきながら、垂直になるように置きながら薄く土をかぶせる。植えつけた後は、たっぷり水をやり、乾かないようにわらを敷いておくことにした。
うまく育ちますように!

新たに借りた場所にも肥料を入れながら耕しているところ。
ここには、一週間後に野沢菜、ワケギ、アサツキ、ジャガイモなどを植えようと思っている。
特に野沢菜が楽しみだ。以前に長野へ行った時に、栽培されて大きく育った生の野沢菜をおみやげに買ったことがある。
家に持ち帰り、生のままマヨネーズやドレッシングで食べてみると、シャキシャキとした歯ごたえがあってとても美味しかった。
市販されているのは野沢菜漬けになったものがほとんどだが、自分で栽培すれば、新鮮なまま生で味わうことができるのが嬉しい。

